【レビュー】テスト駆動Python

テスト駆動Pythonはpytestを使ってソフトウェアテストを行いたい人向けの本です。

pythonには標準でunittestというユニットテストフレームワークが装備されています。unittestでもテストコードは書けますが、これよりも書きやすく、人気があって、高機能なモジュールがpytestです。

MozillaやDropboxなど有名なプロジェクトもunittestやnoseからpytestに切り替えているそうです。

公式サイトは英語のみです。翻訳機能を使えば概ね理解できますが、日本語でpytestの基本を学びたい人は本書がおすすめです。

pytestについて解説した本は少なく2020年現在では”テスト駆動Python”が一番の良書だと思います。

実用的なサンプルコードがあり、実際に動作を確認しながら学べます。

タイトルの副題に”pytestを使ってPythonでテスト駆動開発するための全知識”とありますが、”ソフトウェアテストの考え方”や”どのようなテストを書くとべきか?”という観点はあまり書かれていないと思いました。

そのため単体テストや結合テストにつてよく知らない場合はソフトウェアテストの教科書などで学ぶ方がいいと思います。

まとめ

“テスト駆動Python”はpytestを学びたい方に一番おすすめできる本です。

テスト駆動開発についても学ぶ事ができます。

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