【レビュー】ドメイン駆動設計入門 ボトムアップでわかる! ドメイン駆動設計の基本

“ドメイン駆動設計入門”はドメイン駆動設計に興味がある人、理解したい人に最適な入門書です。

ドメイン駆動設計といえば”エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計”と”実践ドメイン駆動設計”という本が有名です。

この本はこれらの本に感銘を受けた著者が、ドメイン駆動設計をより優しく学べるように書いた入門書です。

本書のサンプルコードはC#で書かれています。文法がpythonと異なりますが、C#を勉強していなくてもコードを読めばほとんどの処理はイメージできると思います。

ドメイン駆動設計について

ドメイン駆動設計といえば、”エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計”という本が有名です。ドメイン設計については本書に詳しく書かれています。

“エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計”は今まで読んできた技術書の中でトップ3に入るくらい難しかったです。ボリュームも大きく、A4サイズで576ページもあります。

初めて聞く用語や、概念があり理解するのに時間がかかりました。

1回読んだだけでは全体像を把握することは難しく、何度も読んで実践を通して理解を深めていくものだなと感じました。

ドメイン駆動設計入門

“エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計”は、

「ドメイン駆動設計ってどんなのだろう?」

と軽い気持ちで読むにはハードルが高すぎました。そのためドメイン駆動設計について優しく解説している本を探していたところ、”ドメイン駆動設計入門”を見つけました。

本書はドメイン駆動設計の内容を端的にまとめていたため、”エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計”よりも非常に理解しやすかったです。

最後まで無理なく読むことができました。ドメイン駆動設計の入門書として最適だと思います。

まとめ

“ドメイン駆動設計入門”は自身のソフトウェア設計の考え方を大きく発展させるような為になる内容でした。

システムエンジニアの方には是非読んでほしい1冊です。

本書を読んだ方はぜひエリック・エヴァンスのドメイン駆動設計も読んで頂きたいです。設計に関する深い知識・洞察力を得られます。

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